こんにちは、らいおんです。
本日はアイスコーヒーを簡単に作っていきたいと思います。
夏になるとホットコーヒーを飲む方は多くはないはず。
自分みたいに夏でもホットコーヒーを飲む人も多いと思いますが・・・。
しかし、長い間水筒などに入れておくとホットコーヒーならで香りが落ちて美味しく飲めないんですよね。
なので量が多い時など持ち歩きたいときは最初からアイスコーヒーにしておくことが多いです。
今回は簡単に8時間待つだけでアイスコーヒーが作れるコーヒープレスを紹介していきたいと思います。
それは『BODUM BEAN フレンチプレス 1.5L』になります。
それではいってみましょー!
BODUM BEAN フレンチプレス 1.5L
商品名 | |
写真 | |
レビュー評価 (Amazon抜粋) |
4.3(レビュー数:184件) |
サイズ | 幅190mm×奥行120mm×高さ220mm |
重さ | 570g |
容量 | 1.5L |
生産国 | ポルトガル |
自分は1回で大量に作って冷蔵庫でストックしておきたいので大容量のものを使用しています。
なので今回は1.5L用の使い方を紹介します。
他のサイズを使用する際は各自で調べてみてください。
保存容器紹介
商品名 | Juice Jar 1,000ml |
画像 | |
サイズ | 直径90mm×高さ255mm |
重さ | 500g |
容量 | 1,000ml |
材質 | ガラス(リサイクルガラス約50~70%仕様) |
耐熱性 | 79℃ |
生産国 |
ドイツ |
使用上の注意 |
急激な温度変化が80℃以上加わると破損します |
自分はWECK Juice Jar 1,000mlの容器に入れています。
この容器にシリコンキャップを組み合わせて使っています。
これはガラス容器なので匂いもつきづらく、色もつかないのでコーヒー容器としてはかなり優秀です。
くびれがあるので持ちやすいです。
しかし、欠点としては洗いづらいです。そして重いです。
洗うときは水筒洗い用のものを使用しています。
またシリコンキャップを使用すると密閉されるので更にコーヒーの味、香りが落ちづらくできるので便利です。
WECKは急激な温度変化が80℃以上加わると破損しますと注意書きがありますので熱湯等熱いものは入れないようにしましょう。
コーヒーなど入れる際はアイスコーヒー又は冷ましてから入れるようにしてください。
コーヒーなど入れる際はアイスコーヒー又は冷ましてから入れるようにしてください。
まとめ
勿体ぶるようで申し訳ありませんがBODUM BEAN フレンチプレス 1.5Lの使い方は次回の記事で紹介したいと思います。
これからの季節だんだんと暖かくなると思うのでアイスコーヒーを飲みたくなってくると思います。
そんなときに少しでお役に立てたらと思います。
本記事も最後までお読みいただいてありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに!
らいおんでした