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【アウトドアグローブ】ファイヤーサイドグローブ【snow peak】

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こんにちは、らいおんです。

昨日はお菓子作りの記事を上げました。

その際に少しだけ登場したsnow peakの『ファイヤーサイドグローブ』を紹介したいと思います。

こいつはネットで一目ぼれして探して買ったアイテムになります。

スノーピークだしブラウンでスエードなのでドストライクでした(笑)

作りもしっかりしてて傷みにくく革なので使っているとだんだんといい味が出てくるんですよね。

長い間使ってますが、不満なくすごい満足しています。

それではいってみましょー!

ファイヤーサイドグローブ

スペック

名称 ファイヤーサイドグローブ [公式] 
メーカー

スノーピーク(snow peak) [公式]

画像 スノーピーク,Snow Peak,ミトン,ファイヤーサイドグローブ,焚火,料理
全長サイズ 全長340mm
重さ 204g(片手)
材質 アウターグローブ:スエード皮
インナーグローブ:ポリエステル、コットン

全長サイズはかなり大きいですね。

女性の方はちょっと厳しいかもしれません。

特徴

ファイヤーサイドグローブと言う名前ですがなんにでも使えます。

自分は料理でミトン替わりでも使っています。

アウターグローブが革でできているのでかなり丈夫です。

またアウターとインナーで分かれているため肉厚で料理時や焚火などを安全に扱うことができます。

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色もブラウンなので汚れても気にならなく汚れてもかっこよくも見えるようになります。

革は汚れて、色落ちてからが味が出ていいですからね!

スウェードも使用前から柔らかく細かい作業でもできます。

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またサイズも大きいためかなり大きい範囲で守ることができます。

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良いところ

  • アウターとインナーが分かれていてインナーだけで洗濯することができる。
  • 革(スウェード)なのに柔らかい。
  • ブラウンなので汚れが目立たない。

イマイチなところ

  • サイズが大きいため手が小さい方は辛い
  • 革の匂いが強い(使い終わった後もしばらく手が革臭いです)
  • スノーピークブランドの値段の高さ

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ファイヤーグローブはかなりの種類があってどれがいいのか分かりませんよね。

中途半端のグローブ買うぐらいならちょっと高いですがこのアイテムを選べば後悔はしないと思います。

スノーピークといえば日本のアウトドアトップブランドですので安心して使えること間違いなしです。

何度も言うようですがスノーピークはちょっと高すぎだとは思いますが。

自分はかなりスノーピークのテントなどのアイテムを持ってますがどれもいい商品ばかりですよ。

金物の町、新潟県三条市を本社に置くブランドですのでその時点でなんとなく信頼できる気がします(笑)

今度記事としてスノーピークについてじっくり語りたいな・・・。

話が長くなりそうなので今回はこの辺で。

本記事も最後までお読みいただいてありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに!

らいおんでした

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