アウトドア ガジェット
訪問していただきありがとうございます。気になったガジェットなどを記事にしているので見ていってください!

【寒さ対策】豆炭あんかでぽっかぽか【冬キャンプ必須】

豆炭あんか 内容,豆炭あんか 豆炭,豆炭あんか 使い方,冬キャン

こんにちは、らいおんです。

最近は暖かくなってきましたけどまだ寒いですね。

自分はかなり寒いのは苦手で冬はできる限り外に出たくないです・・・。

でも、やはり大好きなキャンプには行きたいので最強の武器の探しました。

作業してるときは焚火やらでそんな寒さは感じなくても一番辛いのは寝るとき!寝るとき寒いのは絶対嫌ですね。

冷え性ということもあって足も冷たいし、だんだんと体も冷えてくる。

とにかく足を温かくすればいいんですよ!

そこで見つけたのがシンプルで準備が簡単!豆炭あんか

最近ではあまり耳にしないで昔ながらですが威力は絶大!

≪内容≫

豆炭あんか 内容,豆炭あんか 豆炭,豆炭あんか 使い方

本体( 190mm×150mm×100mm 832g)

・専用ポーチ

≪使い方≫

豆炭あんか 内容,豆炭あんか 豆炭,豆炭あんか 使い方

豆炭あんか 内容,豆炭あんか 豆炭,豆炭あんか 使い方

豆炭あんか 内容,豆炭あんか 豆炭,豆炭あんか 使い方

箱の横に留め具があり、中に熱源の豆炭を入れます。

中はガラス繊維と綿が敷き詰めれらています。
※ガラス繊維なので吸い込んだら危険です。

中に入れる豆炭はいろいろと種類がありますがサイズが合えば使えます。

自分はミツウロコのスーパーマメタンのいうもの使っていて、これはマッチでもライターでも火をつけることができてすごい楽です。家でも簡単につけることができます。ちなみに炭のサイズは50mm×50mm×40mmです。

豆炭を箱に挟みいれるってイメージです。
炭を入れるので入れるときは注意しないといけないですね。

≪注意点≫

・中に入っている繊維は吸い込むと有毒なので扱いに注意が必要

・専用ポーチのみだと熱いのでタオルを巻くことが必要

・炭が燃えてるので一酸化炭素に注意すること

・本体自体がちょっと重い

≪まとめ≫

これは湯たんぽより炭1つで間違いなく温かく、長持ちします。うちでもかなり重宝しています。そもそもはアウトドアより家で使うのが普通なのかな?価格もそこまで高くなくいいアイテムです。

もちろん家でも使えると思います。
抱いてるだけでも温かいです。

火を使うもの、炭を燃やすものなので扱いには注意しなければいけません。
キャンプの際は寝袋に入れて体すべてを寝袋に入ってしまうと一酸化炭素中毒になってしまう可能性もあります。

自分は冬キャンプでは毎回使ってますが今まで事故になったことはないです。

最近は温かくなってきて使う機会もないかもしれないですが備えとして持っといてもいいかもですね。

本記事も最後までお読みいただいてありがとうございました。
次回の記事もお楽しみに!

らいおんでした

 

最新情報をチェックしよう!
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。