こんにちは、らいおんです。
本日は最近気になっている特集をしたいと思います。
完全に自己満で自分のメモみたいな感じになっちゃいますがよければ見ていってください。
みなさんはどんな水筒使ってますか?
水筒が好きなのでいろいろと持ってはいるんですが、最近謎に『透明な水筒』を探しています。
それもできれば耐熱ガラスがよくて探していました。
ガラスの利点としては、
- 着色がしにくい
- いつまでもクリアなまま(濁りにくい)
- 耐熱性がある
- 見た目がキレイ
欠点は、
- 扱いに気を遣う
- 割れる
その中で候補のいくつか紹介したいと思います。
透明なガラス水筒
ONEISALL ガラス水筒 600ml
ブランド | ONEISALL |
サイズ | 径7.5cm×高さ22.5cm |
容量 | 600ml |
材質 | 本体:ホウケイ酸ガラス(耐熱ガラス)
蓋:304ステンレス |
耐熱性 | -7℃~110℃ |
価格 |
シンプルなガラス水筒です。
茶こしがついているのでお茶を淹れながら持ち運びができるんです。
自分としてはONE ISALLというロゴがなかったらよかったかな…。
茶こしも使わないのでなしバージョンが欲しいなぁ。
ガラスなので落として割れたりと扱いを気を付けないといけないんですがカバーがついているので安心です!
COLOCUP ガラス水筒 550ml
ブランド |
COLOCU |
サイズ | 径7.0cm×高さ24cm |
容量 | 550ml |
材質 | 本体:ホウケイ酸ガラス(耐熱ガラス)
蓋:304ステンレス |
耐熱性 | -20℃~150℃ |
価格 |
形状的に細長いデザインになってますね。
これも同じくカバーがついているのである程度は安心です。
難点は洗浄ですね。
飲み口がしぼんでいるので洗いにくそうです。
ブラシを使うとは思いますがくびれているつなぎ目がどうしてもしっかり洗えないんですよね。
xiaoshenlu ガラス水筒 300ml
ブランド | xiaoshenlu |
サイズ | 径6.5cm×高さ18.5cm |
容量 | 300ml |
材質 | 本体:ホウケイ酸ガラス(耐熱ガラス)
蓋:304ステンレス |
耐熱性 | 未記載 |
価格 |
デザインはかなり好きなんですが容量が最大300mlしかなくて残念。
300mlだと半日で終わりそう。
あとはカバーはついていなそうなので自分で見繕わないとちょっと怖いですね。
ガラス水筒 Qinmao 600ml
ブランド |
Qinmao |
サイズ | 径7.7cm×高さ14.7cm |
容量 | 600ml |
材質 | 本体:ホウケイ酸ガラス(耐熱ガラス)
蓋:304ステンレス |
耐熱性 | -7℃~110℃ |
価格 |
これは1番気になっている1点です。
太さも7.7cmで高さも14.7cmで自分としてはちょうどいいサイズ感!
それにカバーもついていて、なんと持ち手もついている。
しかし…LUCKYっていうデザインいらん!(笑)
そこが無地なら完ぺきだったのに。カバーにもついちゃっている…。
カバーを自作して隠せますがクリアな感じも出していきたいので悩みどころです。
MIU COLOR ガラス水筒 550 ml
ブランド |
MIU COLOR |
サイズ | 径6.5cm×高さ23.7cm |
容量 | 550ml |
材質 | 本体:ホウケイ酸ガラス(耐熱ガラス)
蓋:304ステンレス |
耐熱性 | -20℃~110℃ |
価格 |
これも同じようなデザインです。
このアイテムは茶こしもないのでちょっと丈が短いカバーもついているからいい感じ!
でもサイズが長細い…6.5cm×23.7cmだとちょっとなぁー
あとはロゴもいらん!(笑)
それと洗浄性が気になるところです。
shasta ティーポット 550ml
ブランド |
shasta |
サイズ | 径6.5cm×高さ24cm |
容量 | 550ml |
材質 | 本体:ホウケイ酸ガラス(耐熱ガラス)
蓋:304ステンレス |
耐熱性 | MAX120℃ |
価格 |
このアイテムは雑貨屋とかでたまに見かけますね。
握るときの滑り止めとしてカバーがついてます。
このボトルはロゴもなく無地ですごいい!
しかーし、茶こしが下側についているなぁ…
洗浄性はかなりいいと思うのですが、シンプル第一のモットーから外れてしまうな…。
まとめ
6点チョイスしてみました。
同じようなデザインのものあったりとガラスボトルは同じようなデザインが多いのかもしれませんね。
それとどうしてもロゴが気になるところ。
この中から買うか、もうちょっと探してみるかは悩みどころですね。
これでも結構探したので他も同じようなデザインなのかなぁー…
本記事も最後までお読み頂きありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに!
是非、ほかの記事もご覧ください。
らいおんでした