おしゃれなみなさんこんにちは。
らいおん（@lion66610）です。
本日はちょっと変わったブランドのワイヤレスイヤホンを紹介したいと思います。
音楽も好きだし、ガジェットも好きだし、ということでイヤホンヘッドホンとかすぐに買っちゃう傾向があります。
今回は珍しいブランド？知らない人は多いはず。自分も初めて聞きました。
そんな気になるワイヤレスイヤホン『Sudio nio』
本体の紹介、3か月以上使ってみた使い心地を紹介します。
- 安価のイヤホンが欲しい
- 密閉型イヤホンが苦手
- 軽量のイヤホン
- オシャレアイテムをプレゼントしたい
- リンゴのイヤホンが欲しいけど高くて買えない
- 作業時に外音も多少聞こえながら音楽も聴きたい
是非参考にしてみてください。
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目次
ワイヤレスイヤホン『Sudio nio』
カラーバリエーションは5つ
製品仕様
◆ケースサイズ：48×24×51.3mm 45g
◆イヤホンサイズ：19×39mm 4g
◆対応機器Android, iOS
◆連続再生時間最大20時間（ケース充電分含む）
◆マイク内蔵あり
◆通信距離10 m
◆Bluetooth規格5.0
◆防水性能IPX4
◆イヤホンサイズ：19×39mm 4g
◆対応機器Android, iOS
◆連続再生時間最大20時間（ケース充電分含む）
◆マイク内蔵あり
◆通信距離10 m
◆Bluetooth規格5.0
◆防水性能IPX4
同封物
・本体（ケース、イヤホン）
・イヤホンキャップ4種類
・充電コード（USB-A↔USB-C）10cm
・取扱説明書
・注意書き
・イヤホンキャップ4種類
・充電コード（USB-A↔USB-C）10cm
・取扱説明書
・注意書き
本体と併せてキャンペーン？クーポン特典？でクリーニングセットも無料でついてきました。
・専用ブラシ
・綿棒
・クロス
・スポンジ
・取扱説明書
・専用ブラシ
・綿棒
・クロス
・スポンジ
・取扱説明書
詳細
箱
表面はサラサラしていてなんとなく高級感を感じます。
デザインもよくプレゼントなどにも喜ばれそうです。
デザインもよくプレゼントなどにも喜ばれそうです。
ケース
表面は艶がありちょっとチープ
※表面に傷が多いのはかなり使い混んでいるからです。ｽﾐﾏｾﾝ･･･
※表面に傷が多いのはかなり使い混んでいるからです。ｽﾐﾏｾﾝ･･･
イヤホンキャップも付けたままでも収納できます。
またフタはマグネット式なのでしっかりと閉まり、勝手にあくことは少ないです。
またフタはマグネット式なのでしっかりと閉まり、勝手にあくことは少ないです。
イヤホン
・一色で統一されているためファッションに合わせやすく変に浮かないデザイン
・イヤホン横にタッチセンサーが付いており耳元で操作可能
・イヤホン横にタッチセンサーが付いており耳元で操作可能
・左右に、LRが印字されているため間違えることはない
・キャップも取り付け、取り外ししやすい（個人的にはなしがオススメ）
・キャップも取り付け、取り外ししやすい（個人的にはなしがオススメ）
説明書
使い方も絵もついていてわかりやすい！
しかし、ランプはシンプルでバリエーションがないため充電中なの？充電完了してるの？ってなります。
しかし、ランプはシンプルでバリエーションがないため充電中なの？充電完了してるの？ってなります。
イヤホン横のタッチセンサーで、
◆音楽
・再生/一時停止
・次へ/前へ
・音量 +/-
◆通話
・出る/切る
・保留簡単に操作可能です。
しかし！ケースに入れるときや耳の着脱時に誤操作がかなり発生してしまう…。
◆音楽
・再生/一時停止
・次へ/前へ
・音量 +/-
◆通話
・出る/切る
・保留簡単に操作可能です。
しかし！ケースに入れるときや耳の着脱時に誤操作がかなり発生してしまう…。
注意書きも日本語でしっかり記載されています。
音質
イヤホンはここが本題ですね。
ここは忖度なしで感想を書きます。
結果から言うと音質はイマイチ！
しかし音ズレは全く感じません。◆Youtube
・低音が強く、こもる感じ
◆音楽（iTunes)
・低音が強く、クリアな感じはしない
◆映画
・低音が強く、銃声など乾いた音が違和感を感じる
・人の声に違和感はない
結果から言うと音質はイマイチ！
しかし音ズレは全く感じません。◆Youtube
・低音が強く、こもる感じ
◆音楽（iTunes)
・低音が強く、クリアな感じはしない
◆映画
・低音が強く、銃声など乾いた音が違和感を感じる
・人の声に違和感はない
接続方法
パソコン
【Bluetooth接続方法】
簡単に接続できます。
※Win10の場合
①設定
②デバイス
③Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する
④Bluetooth
⑤Sudio nioを選択
簡単に接続できます。
※Win10の場合
①設定
②デバイス
③Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する
④Bluetooth
⑤Sudio nioを選択
接続完了すると画像のようになるのでこれで接続完了！
【パソコンの音の出力先の変更する】
①タスクバーのスピーカーマークで右クリック
②「サウンドの設定を開く」をクリック
①タスクバーのスピーカーマークで右クリック
②「サウンドの設定を開く」をクリック
リストの中に、
『ヘッドホン (Sudio Nio Stereo)』
これを選択すると音の出力先が変更され聞こえるようになります。
※戻す（解除）ときは違う出力先にすればOKです
『ヘッドホン (Sudio Nio Stereo)』
これを選択すると音の出力先が変更され聞こえるようになります。
※戻す（解除）ときは違う出力先にすればOKです
スマホ
【スマホでの設定方法】
①設定
②Bluetooth（画像）
③下のリスト内にSudio Nioがあるので選択
①設定
②Bluetooth（画像）
③下のリスト内にSudio Nioがあるので選択
接続完了すると画像のようになり「接続済み」になります。
気になる点
ここからは使っていて気になる点をまとめていきます。
- イヤホンがケースから出しにくい（イヤホンがツルツルしているため）
- 音がこもっている（低音が強め）
- イヤホンを耳から外すとき、またケースから出すときにボタンにタッチしてしまう
- 通信性能が悪い（１階→２階でプツプツすることが多い）→戸建ては厳しいかも
総評
リンゴのイヤホンにかなり類似しているデザイン
全体な評価としては正直、素直におすすめですとは言えません。
音質にこだわりがある方は見送った方がいいと思います。
経済的に余裕がある方はリンゴのイヤホンを選んだ方が間違いないかと・・・。
もちろんSudio nioもいいものですが、あくまで金額相応という印象です。
でもデザインは非常に満足していますし、まだできたばっかりのブランドなので今後に期待！（公式サイトはこちら）
最後に
クーポンを使うとかなりお得に買うことができます！（クーポンってどうやって手に入るんだろう・・・）
クーポンはTwitterやインスタ、ブログなど載せてる方がいるので『Sudio nio クーポン』で検索すれば見つかると思います。
金額的には定価9,900円→クーポン価格7,500円で買うことができるので欲しい！という方は絶対クーポンを使った方がいいと思います。（クリーニングセットもついてきますからね！）
それでは今回はこの辺で。
本記事も最後までお読み頂きありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに！
是非、ほかの記事もご覧ください。
らいおんでした