こんにちは、らいおんです。
5/13にAmazonから発表されましたね!
新モデルの『FireHD8』の発売の発表です。
あわせて「Fire HD 8 Plus」「Fire HD 8 キッズモデル」
旅行や出張先で動画、本が気楽に楽しめるタブレットです。
なんといっても価格の安さ!
パソコンには変わるものとは言えませんがあくまで出先で使う分には十分ですね。
今回はその新旧モデルのFireHD8のスペック比較などまとめていきたいと思います。
こんな方にオススメです!
- AmazonPrimeの方
- 旧モデルを持っている方
- 出先で動画を観たい方
- 通勤中などに読書をしたい方
Fire HD 8
スペック比較
比較表
変更点
- カメラの位置が変わり、縦持ちスタイル→横持ちスタイルへ
- プロセッサが1.5GHz→2.0GHzにアップし処理能力が最大30%高速化
- ストレージが2倍
- 外部ストレージが400GB→1TB
- バッテリー持ちが10時間→12時間
- カラーバリエーションがブラックのみ→ブラック、ブルー、ホワイトの3色展開
- Wi-fiにacが対応したのでより安定した通信が可能
- 充電接続がMicro-B USB→USB-Cになったことで充電速度の改善
できること
ネットファーフィン
プロセッサがクアッドコアで2.0GHzであるので普通にネットサーフィンはできると思います。
だけどタブをたくさん広げたりすると動きが遅くなったりするかと思います。
そこはあくまでタブレットなので出先で軽く使うぐらいでちょうどいいのかと思います。
動画
ブラウザで見れるYoutubeなら普通に見れると思います。
あとは「GooglePlay」でNetflix、Hulu、DAZN、AbemaTVなどはアプリがあるので普通に視聴可能。
動画自体はスムーズに見れるみたいなので問題なし!
読書
FireHD8シリーズで強みなのがAmazonなのでkindleが使えるってのが強みですよね。
kindleだとかなり品ぞろえもあるので出先で気軽に読むことができます。
またブルーライトカットモードのBlue Shadeモードが搭載されているので目の疲れは軽減されるのでかなり魅力(前モデルからついていましたが・・・)
是非kindleが気になる際は以前の記事を見てもらえれば幸いです。
音楽
タブレットないには既存のAmazonミュージックアプリが入っていますのでそれで聞くことも可能です。
GooglePlayから音楽アプリを入れることによっても聴くことが可能です。
Dolbyオーディオステレオスピーカー搭載されているので直接音楽もかけることができますし、3.5mmステレオジャックもありますので直接イヤホンを接続することもできます。
またBluetoothも搭載されているのでコードレス接続にも対応しています。
まとめ
ついに新モデルのFireHD8が発表されましたね。
しかし、予約が5/13からで発売が6/3みたいなので触れるのがもう少しの辛抱かな。
機能も充実で価格も安いとなると予約分もなくなる可能性もあるのでほしい方は早めに予約ですね。
この際にタブレットを使ってみたい方はAmazonPrimeも検討してみてください。
追加料金なしで会員特典対象の映画やドラマが見放題、Prime Readingで対象のマンガや雑誌が読み放題になります。
PrimeMusicでは100万曲以上の楽曲が聴き放題になります。
明日は何の日?
今回からちょっとしたコーナーを入れていこうかと思います。
その名も「明日は何の日?」のコーナーです!
明日少しでも見てくださっている方の話のネタになればと始めてみました。
第1回目の明日5/15は『セブンイレブン日本1号店が開店』の日です。
1974(昭和49)年5月15日(今から46年前)、 東京都江東区にセブンイレブン第1号店がオープンし今でも現存しています。
当時はコンビニエンスストはの概念はなく、雑貨がメインの品揃えでした。
初日の利用者は800人、最初に売れたのがサングラスだったそうです。
これはいい話のネタになりそうですね!ぜひ明日使ってください!
それでは今回はこの辺で。
本記事も最後までお読み頂きありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに!
是非、ほかの記事もご覧ください。
らいおんでした