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【知って得する!】デニムとジーンズの違いとは【おすすめアイテム】

こんにちは、らいおんです。

今回は完全に自分の趣味について語りたいと思います(笑)

以前の記事で自分の好きなものでもある革製品について熱く語ったので少しでも好きな方が増えればと記事を書いている次第です。

本題ですが、今回は自分の好きなものシリーズ第1弾として『デニム』『ジーンズ』についてです。

自分は誰もが知るデニム、ジーンズ好きなので基本的にはジーンズを好んで身に着けています。

冠婚葬祭以外は身に着けていると言っても過言ではありません。

もちろんジーンズだけではなく、デニム生地の小物やバッグなども使用しています。

ただ好きなものを語っても面白くないと思うので豆知識誕生の歴史おすすめデニムアイテムを紹介していきたいと思います。

それでは行きましょー!

デニムとジーンズの違いとは

みなさん、『デニム』と『ジーンズ』もしくは『ジーパン』の違いは知っていますか?

まずは基本的なことを説明していきます。

デニムとは

デニムとは簡単に言うと「生地の名前」です。

厚地で丈夫な綾織*の綿布のことを指します。

なので、デニムジャケット、デニムバッグ、デニムキャップなど様々なアイテムがあります。

綾織とは、タテ糸が2本もしく3本のヨコ糸の上を通過した後、1本のヨコ糸の下を通過することを繰り返して織られたものです。
 摩擦に弱く強度には欠けますが、伸縮性に優れ、シワになりにくいという利点があります。

ジーンズとは

ジーンズとはデニム生地屋面生地でできたカジュアルなズボン」のことを言います。

なのでジーンズとはデニム(生地)で作ったズボンと覚えておけば問題ないかと思います。

ジーパンと言うこともありますが、これは諸説あるのですがジーパンはジーンズの俗称と思っていればいいです。

したがってジーンズ=ジーパンです。

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要するに

デニム生地でできているモノの中にジーンズ(ジーパン)や、ジャケット、バッグなどあるということだけ覚えておきましょう!

分かりにくいかもしれないですがこんなイメージです。

ジーンズの歴史

1848年頃アメリカで金脈を探し当てて一獲千金を狙うゴールドラッシュがあり、その中で働く鉱夫の悩みの1つだったのがズボンがすぐに掏り切れてしまうことでした。

その際にリーバイス社から仕入れたキャンバス生地を使用して仕立て屋ヤコブ・デービスが仕事用パンツとして発売しました。

なのでジーンズは当初、鉱夫の作業着として使用されていました。

今でもジーンズ=作業着の名残があって、改まった場所では使ってはいけないという暗黙のルールがありますね。

自分としては辛いですがこれはしょーがないですね。

らいおん
ここで出てきましたね、リーバイス!
リーバイスはジーンズの起源でもあることは有名ですね!
自分も大好きなブランドです!(最近はあまりですが…)

デニムおすすめアイテム

自分がオススメ、というか自分が今欲しいものを紹介します!(笑)

  • 児島ジーンズ バッグベスト

ジーンズと言えば岡山県 倉敷市 児島地区が超有名!

その児島ジーンズの最近話題のおしゃれバッグベストです。Made in Japan!

  • 児島ジーンズ ペインターパンツ

またも児島ジーンズです。

今の流行ファッション的には細身、スキニーが流行ってみるみたいですが、あれが嫌いで受け付けなくて自分は細見より太目が俄然好きで良く履いています。

太目と言えばペインターパンツ!

自分の中でここ最近多く履いているのはG-STAR RAWのデニムパンツ。

かなりロックテイストで着崩してもしっかり来てもどちらも行ける!

男性モノもいいですが、女性モノもかなりオススメ!

今回は3点です。
第2弾でもまたオススメをお伝えできればと思います。

最後に

今回は大好きなファッションアイテムのデニムの違い、歴史を紹介しました。

今後はちょいちょいと自分な好きなファッションアイテムを紹介できたらと思います。

同じく好きな人がいたら情報交換などできればうれしいです!

デニムの聖地=岡山県倉敷市にも行ったことがないので行ってみたいなぁー…。

いずれジーンズには外せないレザーブーツなどのレザーアイテムの紹介もやっていきたいと思います。

それではこの辺で。

本記事も最後までお読み頂きありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに!
是非、ほかの記事もご覧ください。

らいおんでした

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